野球「ホーナー」
初めてナイターに行った頃のヤクルトは大洋と一緒にいつもBクラスだったが、杉浦とか八重樫とか渋く胡散臭い選手が結構いて面白いチームだった。とっくにBクラスが決定しているのに優勝争いしている巨人に連勝したりとくせ者感があった。
そんなヤクルトに珍しく華のある選手が現れた。ホーナーだ。シーズン途中に来日し、いきなり4試合で6本のホームランを打った。すぐに「赤鬼」とか「黒船」とかメチャクチャなニックネームをつけられた。日本中がホーナー一色になった瞬間があった。一瞬だが。
俺が初めて行ったナイターにもホーナーは出ていた。その姿をなんとなく覚えているぐらいだから結構オーラを発していたのだろう。ホーナーはいつも全力で一塁までダッシュしていた。来日していきなりホームランを打ちまくった時も、段々その勢いが鈍くなっていっても。あの姿勢が格好いいじゃんと今になると思ったりする。別にホーナーは好きじゃないが。TAZ
野球「初ナイター」
初めて野球を観に行った時のことをよく覚えている。
野球に興味を持ち始めた頃、後楽園球場での巨人対ヤクルト戦にオヤジが連れて行ってくれた。横浜に住んでいたから丸の内線に乗るのも初めてだった。だからあの赤い地下鉄は、大人になり東京の生活に慣れてしまうまでは野球場に続く憧れの電車だった。
建設中の東京ドームを横目に後楽園球場の外野スタンドに入ると、すぐ目の前でクロマティが練習をしていた。たまんなかった。ナイターの照明が眩しかった。先発に西本、中継ぎに角、抑えに香取。原がホームランを打ち、吉村がファインプレーをした。「青い稲妻」松本はやはりチャンスに打てなかった。そんな球場で起きていること全てが眩しかった。
しかしそれを観たのはヤクルト応援席でだった。
球場に着いた時、巨人の応援席は既にいっぱいだった。通路で立ち見を覚悟した時、ガラの悪いヤクルト応援団のあんちゃんが「ヤクルトファンなら座らしてやるよ!」と声をあげた。オヤジは迷わず手をあげ座った。俺に確認もせず。ショックだった。ちょっとだけ抵抗し立っていた。多分。15秒ぐらい。で座った。応援団のあんちゃんが渡してくれたヤクルトのメガホンを叩き東京音頭を口ずさみながらも心の中で巨人を応援した。思えばあの時に歪んだ愛の形を覚えたのかも。なんてね。
そして8回の裏の巨人の攻撃が終わると当然の様にオヤジは席を立った。電車が混むのを避ける為に。本当はヒーローインタビューを観たかったが黙って俺は従った。
その日のオヤジの行動を機会ある度に笑い話として人に話してきたのは、結構根に持っていたからだと思う。でもあの時何で俺はもっと自己主張をしなかったんだろう。内容からしてそれはワガママじゃないし、もしかしたらオヤジも聞いてくれたかもしれない。そんな頃から人のせいにする癖がついていたのか。自分の気分優先のオヤジもどうかと思うが、ちょっとだけオヤジにすまなく思う。TAZ
巨夢

連勝とか逆転勝ちとか本当にあの巨人なのだろうか。多分これは夢の中の出来事だな。どうせ夢ならトントントンと日本一になっちゃったりしないかな。でも夢から覚めた来年はまたいつもの巨人なんだろうな。TAZ
速車
【2007 FIA F1世界選手権日本グランプリ(富士スピードウェイ)】
中高のマラソン大会で走った懐かしいコースで遂にF1が開催。行きたいな~取れるかな~と軽い気持ちで調べたら、チケット代高いんだね。そりゃそうか。TAZ
対決
【松坂(レッドソックス)vs.イチロー(マリナーズ)】
イチローに対しては投ゴロ、中飛、空振り三振、二ゴロで4打数無安打も7回3失点で松坂初黒星。日本人メジャーリーガーが増えて、日本のプロ野球よりもメジャーをチェックをするのが普通になってしまった。TAZ
伝説
【長嶋シゲオ奇人伝】
爆笑必至のミスター伝説。俺の好きなネタはこれ。
・「THE」を「てへ」と読んだ なお一茂は「とへ」
・肉離れを「ミートグッバイ」
・鶏肉料理を頼んだとき「アイム チキン」
・立教の長嶋専用入試の「赤鉛筆は何色?」という問題の回答を「青」
・夫人のことをきかれ「僕にもデモクラシーってもんがあるんですよ」
・エッセイ集の出版発表のときに「僕は12年間漏電していましたから」
・「松井君にはもっとオーロラを出してほしい」
・「今年の清原君はシャープが鋭くなって」
・正月番組で「ハッピーニューイヤーな年明け」
お~!
早稲田実業vs.駒大苫小牧/第88回 全国高校野球選手権大会(甲子園 2006)
いやぁ~、昨日、今日と凄い試合だった…。
斉藤(早実)、田中(駒大)をはじめ選手たちがみんな、
本当にいい顔してプレイしていた。いいもん観せてもらった。
TAZ3

















白鵬




ついに松坂君もメジャー挑戦

